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SDL Studio GroupShare

SDL Studio GroupShare

SDL Studio GroupShareでは、革新的なスタイルで
チームと連携して翻訳プロジェクトを進めることができます。

この画期的な新製品の導入により、翻訳者とレビュアーは、
効率的に作業を進め、高品質の翻訳をスピーディに仕上げることができます。

SDL Studio GroupShareは、SDL Trados StudioおよびSDL MultiTermを使用しているプロジェクトマネージャ、翻訳者、用語管理者、レビュアーの中小規模ローカリゼーションチーム間でコラボレーションハブとして機能します。

SDL Studio GroupShareを導入すると、ローカリゼーションチームは、1つの共同プラットフォームで一元管理された翻訳メモリ、用語集、プロジェクトファイルを使用して効率的に作業できます。 その結果、管理が強化され、作業場所に関わらず高品質の翻訳をスピーディに提供できます。

製品概要

SDL Studio GroupShareの製品概要

翻訳者やレビュアー、プロジェクトマネージャの皆様にとって理想的な共同作業環境となるSDL Studio GroupShareの主な機能やメリットについては、この概要をダウンロードしてご確認ください。

SDL Studio GroupShareの詳細をこちらのビデオでご紹介しています。

中小規模ローカリゼーションチーム向けのコラボレーション

SDL Studio GroupShareの導入により、翻訳チームは翻訳メモリと用語集を共有しつつ、チームメンバー間でプロジェクトの共有・翻訳を行うためのワークフローを自ら構築できます。

完全なプロジェクトの共同作業が可能になったことで、すべての翻訳者とレビュアーが中央で共有されたプロジェクト資産にあらゆる場所からアクセスできるようになりました。これにより、プロジェクトマネージャがすべてのファイルを配布する必要がありません。 ファイルの受け渡しは、SDL Trados Studio 2011を使ってチームメンバー自らが行うため、プロジェクト管理業務の負担は軽減され、メンバーの作業も最大限に簡素化されています。

SDL Studio GroupShareはモジュール型のソリューションで、チームの成長に合わせて対応できます。主な機能は次の3つです。
  • 翻訳メモリの共有:チームメンバー全員があらゆる場所から一元管理された翻訳メモリにアクセスし、簡単に参照・検索できます。これにより、翻訳の一貫性が確保され、再利用率と品質の向上を実現します。
  • 用語集の一元管理:ユーザー同士で用語ベースを共有することで、複数のドキュメント間や言語間でも、業界用語やブランド用語の整合性を図ることができます。
  • プロジェクトの連携:翻訳者とプロジェクトマネージャは、プロジェクトへのアクセス、プロジェクトの配布、進捗確認を簡単に行うことができます。
用語集の完全管理、翻訳メモリの再利用率の最大化、業界トップレベルの製品であるSDL Trados Studioを利用するチーム内での翻訳プロジェクトの共有と連携。これらすべてが統合されたプラットフォームは、SDL Studio GroupShareだけです。

メリット

  • 翻訳の全体的な品質向上:一元管理された翻訳メモリおよび用語集を共有でき、チームメンバー全員が迅速かつ容易にアクセスできます。
  • プロジェクト期間の短縮:時間を問わず誰でもプロジェクトにアクセスできるので、チームメンバーのタイムゾーンが異なっても、コストがかかるプロジェクトの遅延を防止できます。
  • プロジェクトの総コストの削減:プロジェクトマネージャがファイルを配布する必要がありません。
  • 共有プロジェクト環境内で、リアルタイムの完了ステータスを常に確認できるため、チームメンバー全員が進捗状況を把握しています。
  • スキルの効率的な使用:チームメンバーは、作業するファイルを選択できます。
  • プロジェクトのセットアップの合理化:プロジェクトの作成・開始のための手作業が減りました。

プロジェクト

SDL Studio GroupShare Projectsでプロジェクト管理を容易に

GroupShare Projectsの導入により、プロジェクトマネージャはプロジェクト管理に集中し、スケジュールどおりにプロジェクトを進められるようになります。

さらにプロジェクトマネージャは、より短い時間でより多くの作業をこなせることに気付くことでしょう。 チームメンバー自らが管理できるため、ユーザーやリソースの設定、監視、管理といった作業が大幅に削減されるからです。 プロジェクトマネージャはすべてを一元管理された場所でアクセスできるようにさえすれば、ファイルの整理や、進捗状況のチェック、進捗状況レポートの作成といった作業から解放されます。 進捗状況の監視などの面倒な仕事はすべてGroupShareによって処理され、進捗の度合いを示す統計情報に簡単にアクセスできるようになります。

GroupShare Projectsではすべてのリソースを容易に配布・管理できるほか、最新の進捗状況を常に把握できます。 プロジェクトマネージャはSDL Trados Studio 2011を使用して翻訳プロジェクトファイルを公開します。Eメールや電話を使用して、いちいちファイルを配布、回収、追跡する必要はありません。 翻訳者とレビュアーの作業の進捗に伴い、SDL Studio GroupShareは継続的に進捗状況を監視して表示すると同時に、翻訳ファイルを同期化します。

用語集

SDL Studio GroupShare Terminologyで用語管理を極める

企業レベルで定められた用語を正しく使用することで、チーム全体の翻訳品質を高めます。

製品名や検索エンジンのキーワード、技術的参考資料、法律用語は、あらゆる顧客とのコミュニケーション、市場、言語で一貫性が求められます。 このような用語は、強く競争力のあるブランドを構築し、顧客満足を最大限に引き出すための鍵となります。 SDL Studio GroupShare Terminologyを使用すると、多言語の用語を一元的に保存・管理することができます。

GroupShare Terminologyは、ライター、エンジニア、マーケティング担当者、翻訳者、用語担当者など、すべての担当者が用語にアクセスできるようにすることで、原文から訳文まで一貫性のある質の高いコンテンツの作成を可能にします。 これにより、別の部門のコンテンツ制作者と用語集をEメールで共有したり、管理が難しいスプレッドシート形式の用語集を他の翻訳者と共有したりする必要がなくなります。

GroupShare Terminologyは信頼性が高く、定評のあるSDL MultiTermテクノロジをベースに構築され、すべてのユーザーが一元管理された用語集からそれぞれ関連する用語にアクセスすることができます。 クライアント/サーバーやWebテクノロジにより、世界のどこからでも、いつでも最新の用語集にアクセスできます。

GroupShare TerminologyをSDL Trados Studioと統合すると、多言語の用語がリアルタイムで検証されるため、翻訳プロセスが大幅に最適化されます。 翻訳者は使い慣れた翻訳環境で、用語集を自動的に適用・編集し、用語を追加することができます。 このため、翻訳プロセスの効率が上がり、翻訳の品質も向上します。

翻訳メモリ

SDL Studio GroupShare Translation Memoryによる拡張可能な翻訳メモリ管理

SDL Studio GroupShare Translation Memoryを活用することで、翻訳チームは翻訳資産を最大限に再利用できるとともに、コストを大幅に削減できます。

SDL Studio GroupShare Translation Memory(TM)はあらゆる翻訳環境に合わせて拡張するための基盤となります。ローカライズプロセスに携わるすべての関係者が翻訳メモリを柔軟かつインテリジェントに共有できる環境を実現します。 翻訳メモリの数が急速に増え続ける中で全体的なコストの削減とローカライズ期間の短縮を両立するための唯一の方法は、資産の一元管理と共同作業です。

GroupShare TMを使用すると、翻訳者はSDL Trados Studioからサーバーベースの翻訳メモリに接続して、訳文をリアルタイムで利用することができます。 もちろん、最新の翻訳メモリを使用してオフラインで作業することもできます。 SDL Studio GroupShare TMは、高性能の翻訳ロジスティクスとデータ処理を可能にする強力なサーバーです。 この高性能な翻訳環境はごく少数から数百にも上る翻訳メモリに対応して拡張でき、デスクトップ専用環境では不可能なTM処理速度を実現します。

既存のSDLシステムからシームレスなアップグレードパスが用意されており、アップグレードウィザードを使用してファイルベースとサーバーベースの両方の翻訳メモリを容易に変換できます。 TMのフィールド設定は一元管理されているので、新しいフィールドやリソースを一度の操作で簡単にTMに適用することができます。