翻訳メモリ
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ヒント
ここでは、SDL Trados Studio 2009で使用できる便利なヒントやショートカットをご紹介します。
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SDL Trados Studio 2009の操作概要を、5分でご説明します。
Studioの基本的な知識をご理解いただけます。 言語・翻訳コンサルタントとしてご活躍中の、秋桜舎山本ゆうじ氏が、SDL Trados 2009の基本的な操作方法について、5分でご説明します。
翻訳メモリの新規作成方法から、エディタ画面の説明など、もっとも基本的な点から丁寧に分かりやすくご紹介しています。
SDL Trados製品を初めてお使いいただく方や、購入前に製品の使い方を知りたい方などにお勧めです。
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「右クリック」を使用して翻訳ファイルを開く
翻訳ファイルはローカルのデスクトップ上から直接開くことができます。 これには、ファイルが保存されている場所に移動します。 ファイル名をクリックして選択し、右クリックして[SDL Trados Studio 2009] > [Open documents]オプションを選択します。 SDL Trados Studio 2009の[Editor]ビューで翻訳ファイルが開きます。
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バイリンガルのTTXとWordファイルからクリーンアップされた翻訳済みファイルの納品
- オリジナルのWordファイルを受け取り、SDL Trados 2007 SuiteでTTXに変換します。
- TTXをSDL Trados Studio 2009で翻訳します。
- [Editor]ビューでファイルを開き、[File]メニューから[Save Target As…]を選択し、[Original File]をクリックして、クリーンアップされたWordファイルを作成します。
- [Projects]ビューでプロジェクトを右クリックし、[Batch Tasks]>[Finalize]の順に選択してバイリンガルのTTXを作成します。
この変換作業時はSDL Trados Studio 2009でリアルタイムにプレビュー機能を使用できなくなりますが、翻訳中はいつでも[Preview]ツールバーの[View Target]ボタンをクリックすると、Wordでファイルをプレビュー表示できます。 オリジナルのプログラムがないOffice以外のファイルの場合(または、TTXのみでオリジナルのファイルを入手できない場合)は、提供されたTTXをそのまま翻訳します。 ただしこの場合、ファイルのプレビューはInternet Explorerでのみ可能です。 提供: Joel Earnest、American Technical Translations
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既存の翻訳メモリをアップグレードする
既存の翻訳メモリデータベースのコンテンツと設定を新しい2009 RevleX™翻訳メモリエンジン用にアップグレードできます。 まず、SDL Trados Studio 2009の[Home]を表示し、[Tools]ツールバーで[Upgrade Translation Memories]オプションをクリックします。 Upgrade Translation Memoriesウィザードが表示されます。 [Input Translation Memories]画面でアップグレードするファイルベースまたはサーバーベースの翻訳メモリを追加します(ファイルベースの場合、バッチ処理可能)。 [Output Translation Memories]画面で出力される翻訳メモリの作成方法を選択します。 [Output Translation Memories Settings]画面で既存のTMの設定を確認し、出力する翻訳メモリに加える変更を定義します。 [Finish]クリックするとアップグレード処理が開始されます。 生成された出力翻訳メモリは、すぐにSDL Trados Studio 2009で使用できます。
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SDL Trados Studio 2009をカスタマイズする
SDL Trados Studio 2009では、インターフェイスの外観や機能のレイアウトをカスタマイズすることができます。 [View]メニューから、各ビューで表示するウィンドウを選択します。また、表示されるカラーインターフェイスも選択します。 [Tools]メニューから、[Options]を選択してビューで使用する色やお好みのショートカットキーを定義します。 SDL Trados Studio 2009のウィンドウをそれぞれカスタマイズするには、右上のドロップダウンメニューを使用してウィンドウをドックまたは自動非表示に設定します。
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シンプルな環境で作業する
[Editor]ビューの表示設定を自動的に変更して、シンプルな管理された環境で作業できます。 これには、SDL Trados Studio 2009で[Editor]ビューを表示します。 [View]メニューを表示して、[Full Screen]オプションを選択します(ショートカットキーはF11)。 SDL Trados Studioによって自動的に各ウィンドウが非表示になり、ビューウィンドウが翻訳に適したレイアウトに変更されます。 各ウィンドウのコンテンツを表示するには、ウィンドウ名にポインタを重ねます。 この表示を無効化するには、[View]メニューを表示して、[Full Screen]オプションを選択します。
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フォーマット、固定要素、および変数を管理する
QuickPlaceドロップダウンリストを使用して原文セグメントからフォーマット、タグ、固定要素、変数などの要素を自動的に管理できます。 翻訳中、CTRL+ショートカットキーを使用してQuickPlaceドロップダウンリストを表示し、アクティブな原文セグメントから利用可能なフォーマット、タグ、固定要素、変数を確認します。 ドロップダウンリストから使用する要素を選択し、Enterを押すと、選択した要素が受け入れられ、翻訳セグメントに挿入されます。
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最新のファイル形式で作業する
SDL Trados Studio 2009は業界で最も広範なファイルタイプをサポートしていることをご存知ですか。 SDL Trados Studio 2009では、Microsoft Office 2007、PDF、Adobe FrameMaker 8.0 および9.0、およびAdobe InDesign CS4などの最新のファイル形式に新たに対応しています。 70を超えるさまざまなタイプのファイルに簡単かつ迅速に対応するSDL TRADOSを使用すれば、ファイルの互換性の問題で翻訳プロジェクトを断る必要はもう二度とありません。
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リアルタイムプレビュー
完成したドキュメントをリアルタイムでプレビューしながら翻訳できます。 [Editor]ビューで翻訳ファイルを開き、[Preview]ウィンドウで[Click here to generate initial preview]リンクをクリックすると、ドキュメントのプレビューが生成されます。 翻訳したセグメントを確定すると、[Preview]がアップデートされ、完成したドキュメントと同じように翻訳テキストが表示されます。 [File]メニューを開き[View In]オプションを選択すると、原文テキストと翻訳テキストを従来の形式でプレビューできます。
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リアルタイムのQAチェック
翻訳およびレビュー時にリアルタイムで用語とフォーマットのQA(品質保証)検証が行えます。 [Tools]メニューを表示して、[Options]を選択すると、すべてのプロジェクトに対して設定をグローバルに定義できます。 [Projects]メニューを表示して、[Project Settings]を選択すると、現在のプロジェクトまたはドキュメント対してのみ設定を定義できます。 フォーマットの検証設定を定義するには、[File Types] > [ファイルタイプ名] > [Tag Verification]セクションを表示します。 QAおよび用語の設定を定義するには、[Verification]セクションを表示します。 翻訳中、SDL Trados Studio 2009によって検証チェックがリアルタイムに実行され、検証メッセージが[Messages]ウィンドウに表示されます。
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翻訳時に表示される用語エントリをカスタマイズする
[Term Recognition]ウィンドウに表示される用語のコンテキスト情報を定義できます。 これには、[Term Recognition]ウィンドウで[Hitlist Settings]ボタンをクリックします。 [Hitlist Settings]ダイアログボックスで、[Select Fields]ボタンをクリックして、表示に追加するコンテキストフィールドを選択します。 テキストの表示と操作性に関する他の設定も変更できます。 [OK]をクリックして設定を保存し、翻訳時に検索された各用語エントリのコンテンツを表示します。 [Term Recognition]ウィンドウで[View term details]ボタンをクリックすると、用語エントリすべてをSDL MultiTerm形式で表示できます。
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メッセージフィルタを使用して作業する
表示するコメントや検証メッセージを重大度に基づいてフィルタできます。 [Comments]または[Messgaes]ウィンドウで[Show]または[Hide]ボタンをクリックして、表示するコメントまたはメッセージの重大度を選択します。 [Show]が選択されたものは表示され、[Hide]が選択されたものは非表示になります。
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TMマッチタイプのフィルタ
翻訳およびレビュー時にさまざまなマッチタイプに基づいてフィルタ表示できます。 [Editor]ビューの[Display Filter]ツールバーには、マッチタイプ用の事前定義された一連のフィルタが用意されています。 [Display:]ドロップダウンリストからフィルタを選択します。 フィルタが適用され、フィルタにマッチしたセグメントが表示されます。 また、ツールバーの[Containing:]テキストボックスに検索文字を入力してEnterを押すと、特定の単語や語句を含むセグメントを検索して表示できます。
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SDL Trados Studio 2009のグローバルオプションを定義する
共通するグローバル設定を定義すると時間を大幅に短縮できます。 SDL Trados Studio 2009で、[Tools]メニューを表示して[Options]を選択します。 [Options]ダイアログボックスでさまざまな設定を定義できます。定義できる設定は、翻訳プロジェクトのデフォルトの原文言語および翻訳言語、デフォルトの翻訳メモリと用語ベースのデータベース、検証設定、バッチ処理設定、ショートカットキーなどです。
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