
CCMメソッドは、SDL製品とともに機能し、翻訳プロセス全体において効率と品質を確保するベストプラクティスです。
翻訳メモリ(TM)は、利益と品質を重視した翻訳ビジネスのコアコンポーネントの1つです。 しかし、TMの非効率的な管理やレビュー、更新を行っていると、あるレベルの不整合が徐々に生じてきます。
SDL TMは、高品質な翻訳を提供するための最先端のアプローチ、CCMメソッドの基軸となります。
CCMメソッドとは、統合された用語集と品質チェックによって高品質な翻訳を作成、制御、および管理するプロセスです。
| CCMメソッドのための製品 | 機能 |
|---|---|
| 品質管理の基礎を構成する総合的な用語集の作成。 | |
| 用語の不統一や文法の誤り、訳語の不統一、句読点や形式の問題を自動的に報告する、品質チェック機能を考慮した環境。 | |
| 統合型用語集管理機能で、翻訳済みのコンテンツのサイクルを通じて正確な翻訳を維持することが可能。 |
作成(Create):SDL MultiTerm ExtractとSDL PraseFinder ‐ 翻訳品質管理の基礎を構成する、高品質かつ総合的な用語集の作成が可能。
整備(Cleanse):SDL Trados Studio 2009 Service Pack 2(SP2) ‐ 用語の不統一や文法の誤り、訳語の不統一、句読点や形式の問題を自動的にチェックして報告する品質チェック機能搭載の統合された編集環境。 高品質かつ一貫した訳文で翻訳メモリをアップデートできます。
管理(Maintain):SDL MultiTerm Desktop ‐ SDL Trados Studio 2009 SP2に含まれている統合型用語管理ツールを使用すると、翻訳および更新したコンテンツのライフサイクルを通じて正確な翻訳を管理できます。