SDL MultiTerm Desktop 2009

SDL MultiTerm Desktop 2009

用語の調査に時間がかかりすぎていませんか。 用語の不統一によって翻訳の品質が低下していませんか。 ソースコンテンツの用語に不統一が頻繁に見つかりますか。



  • ハイライト
  • 新機能
  • 必要なシステム

ハイライト

SDL MultiTerm Desktop 2009は、デスクトップ用語集管理ツールです。 特別な設定は不要で、翻訳者や用語集管理担当者がスタンドアロンのデスクトップツールとしてすぐに使用できます。このツールでは、さまざまな用語集を管理し、SDL Trados Studio 2009 SP1に統合することで、翻訳環境においてそのパワーを発揮します。

主な機能とメリット

翻訳の正確性、一貫性、品質の確保
  • SDL Trados Studio 2009 SP1と統合することで、より正確で一貫性のある高品質の翻訳を実現
  • 保存できる用語の数と言語の種類に制限がないため、あらゆる翻訳プロジェクトで用語集管理が可能
翻訳効率の向上
  • 説明フィールドに用語の詳細を入力するなど、必要に応じて用語ベースをカスタマイズし、リサーチ時間の短縮を実現
  • デジタルメディアファイル(画像、サウンド、ビデオなど)の挿入、URLや用語へのリンク設定などの充実した機能
ソースコンテンツに一貫性を持たせることで、より正確な翻訳を容易に行う
  • SDL MultiTermとオーサリングツールの統合により、一貫性のあるソースコンテンツを翻訳ファイルとして準備
  • Microsoft® Excelなどの異なったファイル形式から用語のインポートとエクスポートが可能。さらにXML標準形式のTBX(TermBase eXchange)、OLIFなど、既存の用語集形式との互換性を備えているので、既存の用語データの共有・使用が簡単

SDL MultiTerm 2009 Desktopの新機能

SDL MultiTerm 2009は、SDL MultiTermの最新バージョンです。 数多くの新機能が追加され、用語管理の効率化を実現しました。 主な新機能は次のとおりです。

最新ユーザーインターフェイスによる操作性の向上

  • 改善された新しい外観のユーザーインターフェイスは、直感的に使いたいメニューや機能に移動できるので、用語ベースの編集や用語の追加が簡単です。

統合の強化

  • SDL Trados Studio 2009 SP1との統合の強化により、翻訳作業時に用語の編集ができるようになりました。また、新しく追加された「Hitlist」機能により検索結果をカスタマイズして表示できます。

効率性の向上

  • 高度な検索機能「Hitlist」を使用して、検索結果表示をカスタマイズできます。 用語だけでなく、その用語の翻訳、類義語、説明、ステータスなどの表示も選択できます。 この機能は、SDL Trados Studio 2009 SP1にも統合されています。

オープンスタンダードへの対応

  • 異なったファイル形式の用語集から用語のインポートとエクスポートが可能です。TBX(Term Base eXchange形式 ‐ 用語集データ用、XMLベースのLISAオープンスタンダード)との互換性も備えています。

必要なシステム

SDL MultiTerm 2009クライアントソフトウェアは、Microsoft Internet Explorer 7以上がインストールされているMicrosoft® Windows® XPおよびVistaで動作します。 ハードウェアの最低要件として、1 GBのRAMを搭載したPentium®、モニタ解像度1280x1024を推奨します。 最適なパフォーマンスを実現するには、2 GBのRAMを搭載した最新のPentiumまたは互換性のあるプロセッサを推奨します。