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SDL、リアルタイム自動翻訳用クラウドプラットフォームを発表

SDL BeGlobalがあらゆるチャネルの多言語コミュニケーション管理機能をビジネスユーザーに提供し、顧客エンゲージメントを推進

SDL Maidenhead , United Kingdom
2010年10月26日

グローバル情報管理ソリューションのリーディングプロバイダであるSDLは本日、SDL BeGlobal™をリリースしたことを発表しました。 SDL BeGlobalは一元的にリアルタイムで自動翻訳を管理、提供するクラウドプラットフォームを提供し、さまざまな形式で行われるコーポレートコミュニケーションの多言語対応をサポートします。 コンテンツの所有者があらゆる言語で自信を持ってコンテンツをパブリッシュできるようサポートするSDL TrustScore™とSDL BeGlobalを組み合わせることで、単一言語のコンテンツマネージャやビジネスユーザーでも、世界中の顧客に容易に対応できるようになります。

2010年にHarris Interactiveが行った調査によると、消費者の82%はネガティブな体験からその企業の利用を中止したことがあると回答しています。ここからわかるように、今日の消費者が企業に求めるサービスのレベルはかつてないほどに高まっています。 また、上質なカスタマーサービスに加えて、オンラインでの対応やソーシャルなやりとりを自国語で行うことを求めています。  オンラインでの購買活動においては、英語を話さないWebユーザーのうち、主に英語で公開されているサイトで購入や資料請求等を行うと回答したユーザーの割合はわずか10%に過ぎません(出典:Common Sense Advisory、「Can’t Read, Won’t Buy(読めなければ買わない)」) この2つの傾向から、企業は、信頼性とコスト効率の高い方法で、複数の言語およびチャネルで顧客とコミュニケーションをとる必要があることがわかります。

「これまでコンテンツの翻訳は、予算やプロフェッショナルな翻訳スタッフの不足に悩まされてきました」と、SDLのランゲージ・テクノロジー部門のCEO、Mark Taplingは述べています。 「消費者の要求は常に高まっており、企業では、新しいタイプのコンテンツの翻訳を可能にする柔軟なツールが必要とされています。 SDL BeGlobalは、Touchpoint、SDL TrustScore、ブランド/用語集管理といった新機能を備えており、ビジネスユーザーが多言語資産をより高度に管理して、こうした水準の高い顧客ニーズに応えることを可能にします」。 

 
SDL BeGlobalでは使いやすいWebベースのポータルが提供され、グローバルな顧客との信頼性の高いコミュニケーションを一元的なインターフェイスからリアルタイムに管理し、さまざまなタイプのコンテンツ、コミュニケーション、ソーシャルメディアに対応することができます。 SDL BeGlobalの直感的なクラウドプラットフォームによって、どんなビジネスユーザーも多言語対応のコンテンツをかつてないスピードで配信することができます。

 「グローバル企業は、顧客満足度と即時性という言語面での課題に対応しなければならないという、とてつもないプレッシャーにさらされています」と、Outsell, Inc.の一部門であるGilbane Groupの副社長兼シニアアナリスト、Mary Laplante氏は語ります。「消費者は、自国語によるリアルタイムのコンテンツが常に提供されることを求めます。 このような課題に対応するソリューションに対する需要はますます大きくなっており、SDL BeGlobalはその需要にタイムリーに応えた製品と言えます。 この製品は、ユーザーが作成したコンテンツを、多言語コンテンツ管理におけるさらに大きな戦略やプロジェクトへと拡大させたい企業に、ビジネスの流れを変える機能を提供します」。

「SDL BeGlobalは、ビジネスユーザーが多言語コミュニケーションを実現できる、市場初の製品です。  インストールが全く不要な、セキュアで使いやすいクラウドプラットフォームに、実績のある強力な自動翻訳が組み込まれています」と語るのは、SDL Language Weaverのプロダクト・マーケティング担当副社長のSwamy Viswanathanです。 「TouchPointという革新的な機能によって、1人のユーザーが翻訳対象、必要な言語や品質、翻訳済みコンテンツの用途を管理できます。  こうしたことすべてが、かつてないほどの低コストで実現できるようになりました」。 

「この新しいプラットフォームは、SDLの既存のグローバル情報管理ソリューションに前もってインテグレートされているため、他のSDLのアプリケーションで行った作業を活用して、さらに多様なコンテンツにブランドコミュニケーションを拡大することができます」とSDLグループのCEO、Mark Lancasterは語ります。 「SDL BeGlobalは、SDLによって提供されるグローバル情報管理ソリューションの核となる製品です」。

SDL BeGlobalの詳細については、今後開催されるウェビナーでご確認ください。

11月10日(水)16時(中央ヨーロッパ標準時)に行われるイベントに登録
11月18日(木)9時(太平洋標準時)に行われるイベントに登録

SDLについて

SDLは、グローバル情報管理ソリューションのリーディングカンパニーです。SDLは、グローバル企業が世界中にビジネスを展開する際に必要なブランドの認知から販売、アフターサービスに至るまで、あらゆる情報を短期間で効率的に多言語化する「グローバル情報管理アーキテクチャ」を提供しています。

SDLの最高品質のランゲージ・サービスと、業界をリードするランゲージ・テクノロジーを組み合わせることで、コンテンツの作成、管理、翻訳、パブリッシュに至るまで、「コストの削減 / 時間の短縮 / 品質の向上」が可能になります。また、SDLのソリューションにより、市場投入期間の短縮、ブランドの一貫性の確保、顧客満足度の向上、コストの削減など、グローバル経営の効率化が実現されます。

SDLは、世界35か国で60以上のオフィスを構え、175言語への多言語化をサポートしています。
ABN-Amro、Bosch、Canon、CNH、FICO、GlaxoSmithKline、Hewlett-Packard、KLM、Microsoft、NetApp、Philips、SAP、Sonyなど業界をリードするグローバル企業がSDLのソリューションを採用しています。SDLは、1500社を超える企業顧客を抱え、17万件以上のソフトウェアライセンスを配布しています。SDLが提供するオンデマンドポータルには、毎月1千万人ものユーザーがアクセスしています。詳細については、www.sdl.com/jpをご覧ください。



SDLランゲージ・テクノロジ部門について

SDLのランゲージ・テクノロジは、企業によるさまざまな言語での顧客とのコミュニケーションをサポートします。 ランゲージ・テクノロジのソリューションは、スタイルおよびブランドの一貫性の確保、多言語コンテンツ管理の自動化、コンテンツの迅速な翻訳を実現します。 また、コンテンツやソフトウェアローカリゼーションにおいてコンテンツの再利用と生産性の向上を実現します。
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