グローバル情報管理ソリューションのリーディングプロバイダであるSDLは本日、SDL BeGlobal™をリリースしたことを発表しました。 SDL BeGlobalは一元的にリアルタイムで自動翻訳を管理、提供するクラウドプラットフォームを提供し、さまざまな形式で行われるコーポレートコミュニケーションの多言語対応をサポートします。 コンテンツの所有者があらゆる言語で自信を持ってコンテンツをパブリッシュできるようサポートするSDL TrustScore™とSDL BeGlobalを組み合わせることで、単一言語のコンテンツマネージャやビジネスユーザーでも、世界中の顧客に容易に対応できるようになります。
2010年にHarris Interactiveが行った調査によると、消費者の82%はネガティブな体験からその企業の利用を中止したことがあると回答しています。ここからわかるように、今日の消費者が企業に求めるサービスのレベルはかつてないほどに高まっています。 また、上質なカスタマーサービスに加えて、オンラインでの対応やソーシャルなやりとりを自国語で行うことを求めています。 オンラインでの購買活動においては、英語を話さないWebユーザーのうち、主に英語で公開されているサイトで購入や資料請求等を行うと回答したユーザーの割合はわずか10%に過ぎません(出典:Common Sense Advisory、「Can’t Read, Won’t Buy(読めなければ買わない)」) この2つの傾向から、企業は、信頼性とコスト効率の高い方法で、複数の言語およびチャネルで顧客とコミュニケーションをとる必要があることがわかります。
「これまでコンテンツの翻訳は、予算やプロフェッショナルな翻訳スタッフの不足に悩まされてきました」と、SDLのランゲージ・テクノロジー部門のCEO、Mark Taplingは述べています。 「消費者の要求は常に高まっており、企業では、新しいタイプのコンテンツの翻訳を可能にする柔軟なツールが必要とされています。 SDL BeGlobalは、Touchpoint、SDL TrustScore、ブランド/用語集管理といった新機能を備えており、ビジネスユーザーが多言語資産をより高度に管理して、こうした水準の高い顧客ニーズに応えることを可能にします」。
「グローバル企業は、顧客満足度と即時性という言語面での課題に対応しなければならないという、とてつもないプレッシャーにさらされています」と、Outsell, Inc.の一部門であるGilbane Groupの副社長兼シニアアナリスト、Mary Laplante氏は語ります。「消費者は、自国語によるリアルタイムのコンテンツが常に提供されることを求めます。 このような課題に対応するソリューションに対する需要はますます大きくなっており、SDL BeGlobalはその需要にタイムリーに応えた製品と言えます。 この製品は、ユーザーが作成したコンテンツを、多言語コンテンツ管理におけるさらに大きな戦略やプロジェクトへと拡大させたい企業に、ビジネスの流れを変える機能を提供します」。
「SDL BeGlobalは、ビジネスユーザーが多言語コミュニケーションを実現できる、市場初の製品です。 インストールが全く不要な、セキュアで使いやすいクラウドプラットフォームに、実績のある強力な自動翻訳が組み込まれています」と語るのは、SDL Language Weaverのプロダクト・マーケティング担当副社長のSwamy Viswanathanです。 「TouchPointという革新的な機能によって、1人のユーザーが翻訳対象、必要な言語や品質、翻訳済みコンテンツの用途を管理できます。 こうしたことすべてが、かつてないほどの低コストで実現できるようになりました」。
「この新しいプラットフォームは、SDLの既存のグローバル情報管理ソリューションに前もってインテグレートされているため、他のSDLのアプリケーションで行った作業を活用して、さらに多様なコンテンツにブランドコミュニケーションを拡大することができます」とSDLグループのCEO、Mark Lancasterは語ります。 「SDL BeGlobalは、SDLによって提供されるグローバル情報管理ソリューションの核となる製品です」。
SDL BeGlobalの詳細については、今後開催されるウェビナーでご確認ください。
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