グローバル情報管理ソリューションのリーディングプロバイダであるSDLは本日、SDL Trados® Studio 2009とSDL MultiTerm® 2009のそれぞれを対象とした、SDL認定2009の提供を開始したことを発表しました。 SDL認定プログラムは世界中の翻訳プロフェッショナルを対象とした技術資格で、取得者は3,000名を超え、さらに数千人が受験に備えてトレーニング中です。 順調な伸びを見せているSDL Trados Studio 2009は、全世界でのユーザー数が11,000人を突破しました。新しい認定プログラムは同製品を対象としたものであり、SDL認定トレーニングセンターの広範なネットワークを通じて提供が開始されました。
好評を博した2007認定プログラムの後を継ぐこの新プログラムでは、新しくリリースされたSDL Trados Studio 2009とSDL MultiTerm 2009の実践的な知識が試されます。 翻訳者とプロジェクトマネージャに個別のトラックが用意されており、それぞれが日常業務においてSDL翻訳テクノロジツールで作業効率を最大限に高められるような構成になっています。
開発にはSDL認定ユーザーとSDL認定インストラクターの協力を得ており、教育効果も実用性も高い優れた内容です。 すべての認定試験には対応する認定トレーニングコースが用意されており、ツールに関する知識を深め、試験合格に向けて万全の準備を整えることができます。 SDL認定トレーニングは、Proz.comなど、SDL認定トレーニングセンターの世界的なネットワークを通じて提供されます。
「翻訳コミュニティでは、ユーザーの役割とテクノロジの使用方法に応じて柔軟に選択できるSDL認定トラックが待ち望まれていました。 また、トレーニングの開講ロケーション数の充実や価格の引き下げを求める声もありました」とSDL TRADOS Technologiesの副社長、Keith Laskaは語ります。 「世界中のお客様に業界トップの翻訳ツールを最大限の効率でお使いいただけるよう、SDL認定2009はできるだけ多くのお客様の要件を満たし、しかも手頃な価格で提供することとしました」
2009認定プログラムでは、次の点が新しくなっています。
翻訳者向けとプロジェクトマネージャ向けに個別の認定トラックを用意
ユーザーのタイプに応じて、SDL Trados Studio 2009以外にもSDL MultiTerm 2009対応の新しい認定オプションを用意
レベル分けされた認定試験を受けることで、翻訳者は3段階のコアレベル(トレーニングの初級、中級、上級コースに対応)における習熟度を測定可能
SDL TRADOS認定2007の認定取得者は、アップグレード試験を無料で受験可能
SDL認定プログラムは、世界中の企業、業界コミュニティ、翻訳会社、フリーランサー、大学から幅広い信頼と支援を受け、195校の大学のカリキュラムに導入されています。 さらに、300,000名以上の会員を持つWeb上の大手オンライン翻訳コミュニティ、ProZ.comでは、オンライン翻訳者プロファイルにSDL認定資格の有無が表示されます。
SDL認定プログラムの詳細については、www.sdl.com/certifiedをご覧ください。