グローバル情報管理(GIM)ソリューションのリーディングプロバイダであるSDLは本日、薬品包装システム業界におけるリーディングカンパニーであるBausch & Ströbel Maschinenfabrik Ilshofen GmbH+Co KGが、用語処理の向上によるブランドの一貫性の確立と総コストの削減を目指し、SDL TRADOSサーバーテクノロジを採用したことを発表しました。
同社は1999年以来、SDL TRADOS Desktop Technologyに支えられ、多額の利益を上げてきました。 しかし、同社は成長するにつれ、一貫性のある用語集をグローバルな規模で維持し、共有するという問題を抱えるようになりました。
「弊社には社内の翻訳者がいますが、一部の部門では翻訳をベンダーに外注しています。 一元化されたソリューションがなければ、当然、用語の不統一が生じます」と、Bausch & Ströbel社のシステム管理者であるMichael Bröllochs氏は語ります。 「当社の目的は3つありました。まず、用語集を一元化することによって管理を容易にし、一貫性を確保したいと考えていました。 次に、営業、マーケティング、製造開発といった他部門にも用語集へのアクセスを認める必要がありました。 最後に、『単語/用語/フレーズをどのように英語に翻訳したらいいでしょうか』といった質問に対応する電話サポート業務が非常に多かったため、新しいソリューションの導入によってこの業務を削減する必要がありました。」
「think global, act local」を信条とする同社は、「一貫したグローバルな用語集をそれぞれのローカル市場に適用する」という信条を実現し、成長していくため、業界をリードする用語集管理ツールであるSDL MultiTerm Onlineを採用しました。
SDL MultiTerm Onlineは、SDL MultiTermのWeb対応コンポーネントであり、ユーザーは一元化された用語集にアクセスすることができます。 これにより、部門間の連携や協力関係が促進され、確定された用語の専用データベースの作成・管理が容易になります。 SDL MultiTerm Onlineを使用することで、さまざまな関係者が用語集を直接参照したり、編集したりすることができるようになり、ユーザーと翻訳者はその結果を即座に利用することができます。 オンライン環境で共同作業が行えることで、手作業による用語リストの管理、共有、および交換の必要がなくなり、用語集を効果的かつ積極的に管理できる状況が生まれます。
今回Bausch & Ströbel社が導入したSDL TRADOSテクノロジ製品は、企業のグローバル情報管理(GIM)プラットフォームの重要なコンポーネントであり、世界中のユーザーに対して各地域の言語で効果的なコミュニケーションを行うことによって、市場投入までの時間を短縮し、一貫した企業ブランドを維持します。
「SDL TRADOS翻訳メモリのような技術を使用し、コンテンツを適切に再利用しないと、翻訳コストは手に負えなくなります」と、Michael Bröllochs氏は語ります。 「さらに、企業用語集を使用することで、1つの統合されたブランドイメージを反映させることが極めて重要です。 SDL MultiTerm Onlineにより、弊社はドキュメントの一貫性を管理し、顧客満足度を向上させ、弊社の信条である「think global, act local」を実現することができます。
SDLは、20年以上にわたって翻訳テクノロジを開発し、ソフトウェア業界に貢献してきました。 SDLでは、オーサリングから、翻訳メモリ、用語集管理、パブリッシングに至るまで、多様なグローバル情報管理(GIM)ソリューションを提供しています。 お客様がブランドイメージを創造、維持し、一貫したコンテンツの市場投入までの時間を短縮できるよう、SDLのソリューションがサポートします。 最終的には、収益の増加だけでなく、顧客満足度の向上も実現できます。 次のページで、SDL TRADOSサーバーソリューションの詳細をご覧ください。 www.sdl.com/server
SDL は、グローバル情報管理(GIM)ソリューションにおける最先端企業です。GIMソリューションは、さまざまな組織によるグローバル市場への高品質な多言語コンテンツの発信を促進します。 企業向けソフトウェアおよびサービスを既存のビジネスシステムに統合することによって、オーサリングから出版、そして分散型翻訳サプライチェーン全体のグローバル情報の配信を管理します。 ABN-Amro、Best Western、Bosch、Canon、Chrysler、CNH、Hewlett-Packard、Microsoft、Philips、SAP、Sony、SUN Microsystems、Virgin Atlanticなど、各界のグローバル企業がSDLを利用して、GIMプロセスのための企業向けソフトウェアやホストサービスを提供しています。 SDLはこれまでに400社以上のGIMソリューションを構築し、GIMエコシステム全体で200万件以上のソフトウェアライセンスを配布しています。SDLが提供するオンデマンド翻訳ポータルには、毎月1千万人ものユーザーがアクセスしています。 世界30か国で50以上のオフィス、千人以上の従業員を抱え、コンサルティング、導入、言語のサービスを提供しています。 詳細については、www.sdl.comをご覧ください。